第四百零七章江户川千流(2/2)
“忍者にこんなことを言う資格があると思いますか?お前らは人を見え立たないやつだ!”
安倍龙虎冷笑着,随着真气的灌入,他右手的石塔开始颤抖起来,就好像是渴望鲜血的猛兽一样!
“あなた達はここで死んではありえない、誰にも発見して、たとえ発見されました、その時、私の家族になる今まで以上の強さを知っていても、あなた達は七原罪もできない出格なことが出来!”
安倍龙虎狰狞的笑着,他那对眼眸之中绽放着强烈的杀机,健壮的手臂挥下,那座诡异的石塔,这一刻变成了杀人利器,只要轻轻的触碰一下,就可以夺走两人的生命!
…………
“轰!”
“おい、ばか、お前というやつはちょっとはびこっているのではないか。”
就在千钧一发之际,一道诡异的声音却突然响了起来,只见即将挥下的石塔忽然被挡了下来,然后银光一闪,那座坚硬的石塔便被一劈为二!
“なんだ!”
安倍龙虎有些不敢置信,这个石塔可是他的压箱底武器,居然这么容易的便被切成了两半!震惊的同时他也开始怒吼了起来:
“あなたは何人ですか?私を止めてくれるなんて!”
“このごたごたした口調は聞くのは本当に人を不快にさせる!ちょっと冷静になってください。”
安倍龙虎此刻好像是小鸡一般,被一股庞大力量直接轰打了出去,这股力量甚比原先的巨大的诡异生物还要来得更加强大几分,安倍龙虎在地面上翻滚了好几圈才重重地落在了一座山体之上,慢慢滑下。
“君はいったい……何者!”
“私の名前は?教えてあげましょう、私は江戸川千流と申します。侍です。今、命を取りに来ました。”